SNSで最近よく見かける「パチスロ期待値note」や「狙い目まとめ」。1,000円から、高いものだと数万円で取引されていますが、結論から言うとそのほとんどがゴミであり、買う価値はありません。
期待値を追い求めるあまり、怪しい情報に飛びついてしまう気持ちも分かりますが、冷静に考えれば**「情報を売る側」の意図**が見えてくるはずです。
今回は、パチスロnoteが全部詐欺と言える理由と、それを買ってしまう層がなぜ勝てないのかについて、現役ライターの視点から徹底的に考察していきます!
note=ゴミな理由
1. noteは詐欺情報商材の温床
そもそもnoteというプラットフォームは、誰でも簡単に情報を販売できるのがメリットですが、パチスロに関しては**「嘘の解析」や「根拠のない期待値」を売るための絶好の場所**になっています。
最近のスマスロは、東京喰種のように**「公表されている機械割と実態が乖離している」**といった機械割詐欺が疑われる機種も少なくありません。また、かぐや様のように、メーカー公称の示唆演出が実際には全く信頼できない、といったケースも頻発しています。
こうした**「メーカーの嘘」に、さらに「発信者の嘘」を上乗せして売っている**のがパチスロnoteの実態です。
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中身は無料サイトの寄せ集め: 多くの有料noteは、ネットで検索すれば出てくる情報をリライトしただけのものです。
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返金不可を悪用: 買ってみて中身がゴミでも、デジタルコンテンツなので返金はほぼ不可能です。
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サクラによる評価: SNSで「このnoteのおかげで勝てた!」と騒いでいるのは、大抵が身内かアフィリエイト目的のサクラです。
2. 今どき「攻略法」は存在しない
4号機の時代には、技術介入やバグを利用した本物の「攻略法」があったかもしれません。しかし、今のメーカーは対策を徹底しています。
稀に「パチスロ 荒野のコトブキ飛行隊」の逆押し裏技のように、致命的な欠陥が発覚することもありますが、そういったものは即座に稼働停止や自主回収に追い込まれます。
現代のスマスロにおける「勝てる情報」とは、せいぜい期待値のボーダーラインを知ること程度。しかし、今の台には**「冷遇状態」というブラックボックス**が確実に存在しています。
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冷遇の壁: スマスロ北斗の拳に見られるように、特定区間では初当たり確率や継続率が露骨にカットされる仕様が定着しています。
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デキレの疑念: 内部モードや差枚数によって、レバーを叩く前の段階で当落が決まっているような「デキレ感」を払拭できません。
どんなにnoteで「狙い目」を学んだところで、台の内部基板が「出すな」と決めている区間では、情報の価値はゼロです。
3. 本当に儲かるなら他人に教えない
これが最大の理由ですが、「本当に自分だけが知っている勝てる情報」があるなら、わざわざnoteで売らずに自分で打ち続けた方が圧倒的に儲かります。
情報を売るという行為は、以下のいずれかであることを意味します。
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情報の鮮度が落ち、自分ではもう稼げなくなった。
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その情報自体に価値がなく、情弱から金を巻き上げる方が効率がいい。
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そもそも実戦していない「机上の空論」である。
わざわざリスクを冒して打つよりも、何も知らない層に「チャンスがある」と吹き込んでnoteを買わせる方が、販売者にとってはノーリスクの「期待値」になります。
情報を買った時点で、あなたは販売者の「期待値」の一部として利用されているに過ぎません。
結論:情弱を卒業して設定を狙え
パチスロで勝ちたいのであれば、実体のない「noteの情報」に頼るのではなく、ホールの傾向を読み、高設定をツモるという王道の立ち回りに勝るものはありません。
777Realのようなアプリのイベントですら、高設定を掴むためには情報の整理と状況判断が必要です。
ゴミ情報を買う金があるなら、その分を1ゲームでも多く回すための軍資金に回すか、設定が入る優良店の抽選を受けるための交通費に使いましょう。
「楽をして勝てる魔法の情報」を求めているうちは、いつまでも底辺養分のままですよ!