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【タコ負け】スマスロ化物語で投資11万円の惨劇【銅トロ】

こちらの動画は、「スロパチ人生日記」のまぐさんによる、愛が憎しみに変わる瞬間を捉えた悲劇の実践動画です。

「11万円投資」という、現代スロットの闇と「化物語」という機種のハードルの高さを突きつけてくる、涙なしには見られない内容です。

 

銅トロフィー

動画

 

展開

動画は、まぐさんの溢れんばかりの機種愛から始まりますが、展開は早々に暗雲が立ち込めます。

  • 天井への直行便: スマスロ特有の吸い込みの速さで、諭吉が次々とシュレッダーにかけられていきます。

  • 「愛」ゆえの続行: 普通なら心が折れる投資額(5万、7万…)を超えても、「化物語なら出せる」「まだやれる」と自分を鼓舞して打ち続ける姿が、視聴者の不安を煽ります。

  • 投資11万円到達: ついに投資は11万円の大台へ。この時点で、完走しても捲れない(捲るには2回以上の完走が必要な)絶望的な状況に追い込まれます。

ようやく射止めたAT(倖時間)中も、この機種の「キツさ」がまぐさんを襲います。

  • 伸ばせない倍倍チャンス: 爆発の鍵である「倍倍チャンス」に入れても、配当も倍率も伸ばせず、数十枚程度の上乗せで終わる虚しい展開が続きます。

  • 怪異絵柄が仕事しない: ここぞという場面で引けないレア役。まぐさんの「アーム」が、化物語の要求するヒキに一歩届かないもどかしさが画面越しに伝わります。

  • 高すぎるハードル: 「どうやったら出るのこれ?」という、全ユーザーが抱く疑問をまぐさんが代弁する形に。

最終的な結果は、投資110,000円、回収約1,000枚、マイナス84000円という、目も当てられない大敗です。

  • 10万円の消失: 最終的な収支はマイナス9万円オーバー。丸一日かけて、ただただお金を機械に飲ませ続けたという残酷な事実だけが残ります。

  • 「化物語はキツい」という総括: 動画の最後、憔悴しきったまぐさんが語る言葉には、機種愛を超えた「リアルな恐怖」が刻まれています。

 

まとめ

この動画が教えてくれるのは、サミー機種の過酷さです。

「冷遇」搭載はデフォですが、一撃性もサンキョー系の機種に比べると弱く、コンプ報告は稀。にもかかわらず吸い込みは激しく、一度入ったら取り戻しづらい仕様。

ユーザーに見限られるのも時間の問題ではないかと思います。

【糞時間】スマスロ化物語がクソ台すぎる件 リメイク乱発のサミーはオワコンか

 

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