首都圏を中心に巨大なホールを展開する「楽園」グループ。 ド派手な外装と圧倒的な設置台数で目立ちますが、SNSや掲示板では「クソボッタ」というユーザーの怨嗟の声が絶えません。
実際のところ、楽園は本当に回収専用のゴミ店なのか、それとも優良店なのか。 今回は、楽園グループの営業実態について、ガチ勢の視点から考察してみました。
結論:ボッタ寄りだが、最悪ではない
結論から言うと、首都圏の大規模店の中では「ボッタクリ寄り」の評価になります。
マルハンやエスパス、アイランドといった首都圏の主要グループに比べると、設置台数や規模の割には出玉感が圧倒的に物足りない、というのが正直な感想です。
ただ、地方にあるような年中据え置き・ベタピン放置のゴミ店に比べれば、まだマシな部類と言えるでしょう。
実際、頻度は低いもののイベント時には多少は高設定が使用されているようであり、強い店舗があることも事実です。
ぼったくりポイント
設備投資にお金かけすぎ問題
楽園といえば、ホテルのような豪華な店内や、充実したアメニティが特徴です。 しかし、打ち手からすれば**「そんな金があるなら設定に入れろよ」**というのが本音。
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店内の雰囲気づくり
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ド派手な装飾
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過剰なまでのアメニティ設備
これらにお金を使っている分、設定に割かれる予算が削られているのは間違いありません。 パチ屋は慈善事業ではないため、豪華な設備を維持するためのコストは、すべて客の財布から回収されているわけです。
楽園大宮店のシビアな回収営業
特に象徴的なのが、グループの顔とも言える楽園大宮店です。 過去には、「一切還元しないシビアすぎる回収営業」がSNSで晒され、大きな話題になったこともありました。
あれだけのマンモス店舗でありながら、期待して並んだ数千人のユーザーを平気で絶望に叩き落とすスタイルは、まさに「楽園」ではなく「煉獄」。
大宮周辺は競合店も多い激戦区ですが、それでも強気の回収姿勢を崩さないのは、ある意味での「闇」を感じますね。
プロや軍団がツモりにくい「不透明さ」
楽園の営業スタイルの特徴として、派手な全台系や末尾系といった「分かりやすい仕掛け」が極端に少ない点が挙げられます。
これは一見、一般客にチャンスがあるように見えますが、実際には高設定をピンポイントでツモるのが非常に困難であることを意味します。
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当たり台がどこにあるか分からない
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粘っても設定3・設定4(中間)で濁される
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軍団も狙いを絞れない
良くも悪くも、プロや軍団が効率よく稼げない環境になっています。 設定状況が不透明すぎて、ガチ勢からは「打つ価値なし」と見切られているのが現状でしょう。
とはいえ、一般客にチャンスがあるのかというと、適当に座ってラッキーで高設定に座れるほど設定配分は強くなく、
プラス要素
唯一の良心?毎日リセット
ここまでボロクソに書いてきましたが、評価できるポイントも一つだけあります。 それは、基本的に毎日リセットをかけているという点です。
最近のスマスロはリセット恩恵がある機種が多いため、全リセであることは打ち手にとって最低限の安心材料になります。 据え置き確定のクソ店でリセット天井すら追えない、という最悪の事態だけは避けられるため、その点では最低限の営業努力は感じられます。
一部の強い店舗では還元
おおむね回収傾向が強い「楽園」グループですが、一部の店舗では還元していることも事実です。
ジェットカット事件の反省を生かした楽園大山店や、比較的オープンが新しい楽園アメ横・楽園池袋グリーンサイド店などは、
まとめ
結局のところ、楽園は「雰囲気を楽しむライトユーザー向けの回収ホール」という位置付けです。
ボッタクリと断定はしませんが、イベント日に多少還元している傾向が見られる程度で、常用するメリットは薄いです。 「負けてもいいから、綺麗な店で最新台を座って打ちたい」という人には向いているかもしれません。
収支を第一に考えるスロッターなら、広告の派手さに騙されず、もっと還元意識の高い競合店に並ぶのが賢明ではないでしょうか。
ホールの見た目だけが「楽園」で、中身は「地獄」……なんてことにならないよう、我々ユーザーはしっかりデータを見極める必要がありますね。