高時給に惹かれて「パチ屋のバイトって楽そうじゃね?」と考えている学生やフリーターの方は多いのではないでしょうか。
結論から書くと、パチンコ屋での勤務は、あなたの人生を確実に蝕みます。
私自身、数年間ホール店員として勤務してきましたが、今思い返しても「あの時間は人生の無駄だった」と断言できます。
この記事では、元店員だからこそ明かせる「パチ屋で働かない方がいい理由」を7つにまとめました。
人生をドブに捨てる前に、ぜひ最後まで読んでください。
理由1:カスハラが地獄すぎる
パチンコ屋の店員は、客にとって「負けたストレスのゴミ箱」でしかありません。
客のストレスのはけ口状態が日常茶飯事です。
台パン、怒鳴り散らし、嫌がらせ。これらは「パチ屋あるある」ですが、実際に受けるストレスは想像を絶します。
・女性同僚がストーカー被害に遭う ・イライラした老人の身勝手な話を延々と聞かされる ・店長はトラブルを避けるため見て見ぬふり
特に女性店員へのストーカー行為は深刻で、出勤時間を把握されたり、帰り道をつけられたりするケースも見てきました。お店は守ってくれません。
理由2:社内パワハラも日常茶飯事
客層も酷いですが、上司や同僚の質も推して知るべしです。
多くのホールでは、体育会系という言葉すら生ぬるい反社もどきの上司が幅を利かせています。
・基本的に敬語が使えない
・客対応で溜まったストレスを部下に八つ当たり
・怒鳴る、机を叩くなどの威圧的な態度
まともな社会性を持った人が少ない環境なので、普通の会社で通用する人間関係の構築はまず不可能です。
理由3:嫌がらせ対応が常軌を逸している
ホールの清掃や台のメンテナンスも店員の仕事ですが、ここでの「嫌がらせ対応」が本当にヤバいです。
特にトイレ汚染は凄まじく、わざと汚したり、備品を破壊したりする客が絶えません。
・筐体や液晶に唾を吐きかけられる
・トイレの個室が「事件現場」レベルで汚される
・負けた腹いせにボタンの隙間に異物を詰め込まれる
これらの処理を毎日させられることで、精神が確実に摩耗していきます。
理由4:騒音による健康被害
スマスロ・スマパチが登場してメダルや玉の音は減りましたが、相変わらずスピーカーからの爆音は健在です。
確実に聴力が落ちますし、自律神経をやられます。
・耳栓をしていても防げない大音量
・夜、寝ようとしても頭の中でリーチ音が鳴り響く
・常にイライラしやすくなる
静かな環境で生活することがいかに大切か、辞めてからようやく気づきました。
理由5:同僚が「犯罪者予備軍」ばかり
残念ながら、パチ屋で働く人間の民度も非常に低いです。
・給料をすべてパチスロに突っ込むギャンブル中毒者 ・前科持ちや身元不明の怪しい人間 ・いざとなれば挨拶もなしにすぐバックれる
私がいた店でも、闇バイトで捕まった同僚や、休憩室で他の店員の財布を盗む奴がいました。
誰も信用できない環境で働くことは、それだけでリスクです。
理由6:圧倒的な人生の浪費感
これが最も辛いポイントかもしれません。
久しぶりに会った同級生が仕事でスキルを身につけ、成長している姿を見て、自分の進歩のなさに絶望します。
・身につくスキルは「重いものを持つコツ」と「クレームを流す技術」のみ ・土日も騒音の中でクズ客の相手をして終わる ・遊びに来た同級生が適当に切り上げて帰っていくのが羨ましすぎて泣けてくる
身につくスキルがゼロなので、長く居れば居るほど、他の業界へ転職する難易度が上がっていきます。
理由7:自分の「倫理観」が失われていく
朱に交われば赤くなると言いますが、酷すぎる客や同僚と毎日接していると、自分自身のレベルもそこに落ちていきます。
気がついたときには、自分でも信じられないような人間になっていました。
・道端でのポイ捨てを平然とするようになる ・自分が客として飲食店を利用した際、店員に横柄な態度を取る ・他人の不幸を笑うようになる
自分の人間性が腐っていくのを感じて、私は辞める決意をしました。
結論:クソ職場レベル ★★★★★★
パチ屋の仕事は、一時の高時給と引き換えに、あなたの心、健康、そして未来を奪っていきます。
もし今、パチ屋で働こうとしているなら全力で止めますし、今働いているなら一刻も早く転職活動を始めるべきです。
まともな世界で、まともな人間関係を築きながら働く喜びを、ぜひ取り戻してください。