藤商事から、あの破壊的スペックで話題を呼んだ 初代ゴブスレの正統(?)後継機が登場。 「スマスロ ゴブリンスレイヤーⅡ」
初代は「ミリオンゴッド」を彷彿とさせる潔いゲーム性と 一撃万枚クラスの爆発力で支持されていましたが、 今作は導入直後からSNSや掲示板で阿鼻叫喚の嵐。
藤商事のスマスロは 「とある」以降、迷走が続いている印象ですが やはりその期待を裏切らないクソ台でしたので、その闇を暴いていきます。
クソ台ポイント
AT中のゲーム性が「からくり」の二番煎じに劣化
初代のゴブスレは、シンプルに継続率を上げて 「ミリオンゴッド」のような重厚感を味わうのが醍醐味でした。
しかし、今作のATは 「からくりサーカス」を意識しすぎた枚数・セット管理仕様
これがとにかく面白くない。 「ジャッジメント」を成功させて報酬を得るという流れですが、 初代のような「継続させるか死ぬか」のヒリつきが消え、 どこかで見たような使い回しのシステムになってしまいました。
演出に関しても、強チェリーを引いてもゲーム数上乗せのみで ストックが取れないなど、安心感が一切ありません。 GODオマージュだった前作の良さをすべて消し去り、 誰が喜ぶのか分からない中途半端なスペックダウンに成り下がっています。
ストレスマッハの「当たらない」チャンスゾーン
通常時からCZ、AT中に至るまで 「子役を引け」という要求がとにかくしつこい。
それなのに、肝心の子役が仕事をしない残念仕様です。
子役を引けばチャンスという抽象的なチャンスゾーンですが、 「いくら引いても当たらない」という報告が多数。 逆に何も引いていないのに謎当たりするなど、 自力感を謳いながらも内部的な「デキレ感」が透けて見えます。
特に天井手前になると、それまでスルーし続けていた高期待度CZが 急に当たり出す「天井ストッパー」挙動まで健在。 打ち手を小馬鹿にしたような設計には、怒りを通り越して乾いた笑いが出ます。
継続ジャッジが致命的に「つまらない」
AT継続を賭けたジャッジ演出。 ここが今作の最大級の改悪ポイントです。
当落告知が最終ゲームまで引っ張られすぎるため、 道中の期待感が完全に死んでいます。 暗転の長さで期待度を示唆するような、 安っぽい演出パターンに頼り切っている点もマイナス。
初代のような、レバーオンの瞬間にすべてが決まる あの緊張感はどこへ行ったのでしょうか。 「いつ来るか分からない暗転を待つだけ」という 虚無の時間は、もはや苦行と言えます。
結論:藤商事は終焉へ
すべてがお粗末な台。
結局のところ、「人気があったから二匹目の泥ジョウを」という メーカーの手抜き姿勢が生み出した産物ではないでしょうか。
藤商事はもう、スロットの作り方を忘れてしまったようですね。 「パチスロ」を作っているのではなく 「人気システムをツギハギした回収機」を作っているだけ。
「前作のダメなところは改良したが、同時に良さも消し去った」 そんな評価がすべてを物語っています。
パチスロ終焉の日は、藤商事がこうした劣化コピー台を出すたびに また一歩、確実に近づいている気がしてなりません。