スマスロ「モンキーターンV」を打ち込み、苦労してエンディングを迎えた先に待っている上位AT「青島SG」。誰もが「ここから万枚だ!」と息巻く瞬間ですが、現実は非情です。
期待してレバーを叩いた結果、単発や2連で「500枚すら出ずに終了」という惨劇を味わい、台パンしそうになったのは私だけではないはずです。
この記事では、モンキーターンVの上位AT「青島SG」がなぜゴミと言われるのか、その最低性能な実態を暴いていきます。
青島SGのガッカリポイント
純増アップに騙されるな!期待感ゼロの継続性能
青島SGの最大の特徴は純増が約4.0枚に上がることですが、肝心の継続性能がお粗末すぎます。
継続率は約75%とされていますが、計算上の平均はたったの4連。しかも1セットがわずか30Gしかないため、純増が上がっていてもあっという間に駆け抜けます。
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通常のAT:シナリオ管理で継続のビジョンが見える
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青島SG:色も何もないぶつ切り抽選を祈るだけ
せっかく上位に入れたのに、何のドラマもなく「はい終了」となる展開が多すぎます。実際、青島SG突入時の大半は500枚にも満たない出玉で終わってしまうのが現実です。
存在を疑うレベル。出現率激低の特化ゾーン
上位AT中の華といえば特化ゾーンですが、青島SG中の「女子王座決定戦」はあまりにも出現率が低すぎます。
「入れば出る」というポテンシャルこそあるものの、そこに至るまでの抽選がまさに「無理ゲー」。
その上の「水神祭」となれば、相当打ち続けても突入させることは難しいです。
結局、何も引けないまま単調なセット継続抽選を繰り返し、いつの間にか終わっている。そんな「虚無の時間」を過ごすことになります。今のスマスロ上位に求められている「やれてる感」が微塵も感じられません。
「青島フリーズ」を引かなければタコ負け確定
データサイト等で数千枚出している台を見かけることもありますが、その中身は全て「青島フリーズ」を引いた台です。
本機の爆発ルートは、このフリーズという「極めて狭き門」に集約されています。
さらに悪いことに、この台には露骨な設定差が存在します。
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高設定(5・6):フリーズ等の爆発契機が優遇され、機械割を支えている
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低設定:フリーズを引けなければ、有利区間を切っても浮上できずに負ける
設定4ですら機械割が低く、爆発契機を引けなければ平気で天井を連打して負けられる仕様です。低設定で青島SGに入れても、それは「ゆっくり殺される時間」が少し伸びただけに過ぎません。
結論:上位ATを語る資格なし
モンキーターンVは通常時のバランスや演出こそ評価されていますが、この「青島SG」に関してはスマスロ上位ATの中で最低クラスの完成度と言わざるを得ません。
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継続率・ゲーム数ともに少なすぎて「終わる恐怖」しかない
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フリーズ待ちの単調なゲーム性
からくりサーカスの「極限無双」や、聖闘士星矢の「火時計覚醒」のような、「ここを越えれば天国!」という夢がこの台にはありません。
山佐の台は「モンキーターン」のヒットで評価が見直されましたが、こういった「上位を引いても勝てない」というユーザーを馬鹿にした設計を続ける限り、覇権を取ることは難しいでしょう。
クソ上位レベル ★★★★☆