期待されている「東京リベンジャーズ」ですが、出る前からクソ台が確定。
この記事では、スマスロ東リベ=クソ台の理由を解説します。
スマスロ東リベ=クソ台確定の5つの理由
サミーのスマスロ=クソ台確定
サミーがこれまで出したスマスロ、北斗の拳を除いてすべてクソ台です。
防振りだけ、多少評価されているものの、モンキーターン・からくり・モンハンとかと比べると、せいぜい3~5台シマ止まりの出来。
ゴールデンカムイ、ギアス、エウレカ。
全部クソ台。
これだけの糞台を量産し続けて反省しないサミー。
いくら巨大版権だろうと、おもしろいはずがありません。
絶対にある「冷遇」
サミーのスマスロには必ず搭載されているすばらしい機能
「冷遇」
絶対に東京リベンジャーズにも搭載されていますね。
高設定でも出たあとに早めにやめられる、スロプロの健康にとってはすばらしい機能ですが、冷遇がある=出た後に打たれなくなる=稼働減少、の法則は当たり前。
社内会議ではきっと、
冷遇にひよってる奴いる??
いねーよな!!
というノリで、冷遇搭載確定。
有利切断後に吸い込み続ける仕様になっていると予想します。
マイルドなスマスロが世界観に合ってない
東京リベンジャーズといえば、喧嘩・ヤンキーマンガ。
デカい枚数がスゴイ速度で出続ける、みたいなイメージが東リベにはぴったりのはず。
遊びやすい仕様にしたのは、ライトユーザーであるファンへの配慮もあるんだとは思いますが、パチンコも出てるんだから原作ファンはパチンコやるでしょう。
スマスロなんか、スロニートか頭のおかしいギャンブル中毒者しかやらないこのご時世、あまりにも誰得なスペックなのは否めません。
「ひよってループ」
PVで多くのスロッターを驚愕させた「ひよってループ」。
このネーミングセンスから、ギャグ路線であることが確定しました。
炎々のスケベられボーナスに影響されたような気がしなくもない名前ですが、
東リベといえばマイキー=「ひよってるやついる?」なのに、そこでふざけちゃダメでしょう。
ここら辺のセンスから、原作とちゃんと向き合ってないのか、絶対に売れないことが分かった上での薄ら寒い自虐感を感じてしまいますね。
パチンコもダメだった
東京リベンジャーズ、先にパチンコで出して話題をさらうというのがサミーの目論見でしたが・・・
あまりにも地味で何の話題にもなりませんでした。
そもそも、東京リベンジャーズの熱が少し冷めてしまったこの時期に、版権だけで引き付けようというのが浅はか。
パチンコの評判も、とがってるのかマイルドなのか分かりにくい誰得スペックで、不人気ではないが、大して話題にならず。。
ライトユーザーが見込めるパチンコでこれなら、スマスロなんて絶対に無理でしょうね。。
オワコンメーカー・サミー
スマスロ北斗はヒットしたものの、それ以降は鳴かず飛ばず、版権も使い果たしてしまった現状。
サミーは、4号機・北斗の拳の一発屋から抜け出せていないのではないでしょうか。
これから、獣王・アラジンを出してまたズッコケる未来が想像に難くありません。
どうなることやら・・・