スマスロ界隈で「覇権」とも言われるほどの長期稼働を誇るモンキーターンV。演出の完成度や自力感の強さが評価されていますが、その裏で多くのスロッターを絶望の淵に叩き落としているのが、チャンスゾーン「超抜チャレンジ」です。
「当たればAT確定」という甘い言葉で誘っておきながら、その実態は打ち手を馬鹿にしているとしか思えないゴミ仕様。この記事では、モンキーターンの超抜チャレンジがいかにクソ台ポイントを凝縮しているか、その闇を徹底的に考察していきます。
超抜チャレンジのクソポイント
10Gしかないのにレア役が空気
超抜チャレンジの継続ゲーム数は基本的に10G。この短い区間の中でATを射止めなければなりませんが、レア役の当選率がとにかくお粗末です。
弱チェリーやボートを引こうが、何事もなかったかのようにスルーするのが日常茶飯事。
ゲーム数が少ないからこそ、一打の重みがあるはずなのに、実際にはただ決められたゲーム数を消化させられているような感覚に陥ります。まさに「当てる気のない煽り」のオンパレードです。
抽選が不透明すぎる「ヤラセ感」
他の機種、たとえば「からくりサーカス」や「番長4」であれば、小役の成立回数や連続回数によって抽選の透明性が確保されており、叩きどころが明確です。
しかし、この台の超抜にはそういった公平感が一切ありません。
ペラを何度引いてもビクともしない一方で、何でもない時にあっさり当たったりと、内部的に「当たらないモード」が存在しているとしか思えない不透明さがあります。
この「デキレ感」こそが、既存のスロッターから嫌悪される最大の理由でしょう。
ワンパターンの演出で苦痛倍増
演出バランスも壊滅的です。単調な演出の使い回しで、何の目新しさもありません。
ほどよいチャンスアップ演出が存在しないため、何も期待できない10ゲームを消化するだけのことが多いです。「赤」もたまに外れることがあり、チャンスアップが出てもかえってイライラすることも多いです。
当たった時と外れた時の演出の強弱が露骨すぎて、最後までワクワクできる瞬間が皆無です。
苦労して突破しても「AT以上」の恩恵なし
これが本機最大のクソ台ポイントです。
強レア役を引き当てようが、奇跡的にペラを9連させようが、もらえるのは初期50GのAT「SGラッシュ」だけ。 上位ATへの優遇やストックの獲得といったプラスアルファの恩恵が一切ないため、リスクとリターンが全く釣り合っていません。
やっとの思いで突破しても、小便のようなカス純増で一瞬で駆け抜け、150枚程度の出玉を持って通常時に戻されるのがお決まりのパターンです。
まとめ:超抜はストレスを溜めるためだけの区間
モンキーターンVは確かに今のスマスロの中では遊べる部類かもしれませんが、超抜チャレンジというゴミ仕様が存在する限り、神台と呼ぶことは不可能です。
・10Gでレア役が全く仕事をしない絶望感 ・内部的に決まっているような不透明な抽選 ・単発駆け抜け前提のカス性能報酬
メーカーの人気版権に胡座をかいた手抜き開発には、憤りを感じざるを得ません。
次も期待を裏切るようなリメイク台を出すのであれば、山佐がオワコンメーカーの仲間入りを果たす日も近いでしょう。