2025年も多くのスマスロが登場しましたが、ヒット作の裏で「産業廃棄物」と呼ぶにふさわしいクソ台が量産された一年でもありました。
有利区間の仕様に甘え、演出の派手さだけで中身を誤魔化した台に、どれだけのユーザーが涙をのんだことか。今回は、2025年に導入された機種の中から、特に酷かった「クソ台ワースト3」を忖度なしで発表します。
2025年 パチスロクソ台ベスト3
第3位:L東京喰種(クロスアルファ/スパイキー)
パチスロ界における「演出の派手さ=中身の無さ」という最悪のトレンドを決定づけた諸悪の根源がこの台です。
液晶や役物だけを豪華にして、肝心のスペックやゲーム性を手抜きで作るという、打ち手を軽視した姿勢が随所に見られます。
この台の罪が重いのは、強固な「版権力」だけでそこそこ稼働してしまったせいで、メーカー側が「手抜きでも派手なら売れる」と確信してしまったことです。
その結果、後発の「コトブキ」や「ダリフラ」といった、救いようのない手抜きクソ台がホールに送り込まれることになりました。
稼働自体はついており、熱狂的なファンも一部にはいるようですが、それと同じくらい強烈なアンチを生んでいます。
何より「機械割詐欺」レベルで出ません。
最高設定である設定6の「虹トロフィー」を確認しながら、有利区間切断すら拝めずに3000枚、5000枚と飲み込まれた被害者が続出しており、高設定を回した者ほど深い絶望を味わうハメになった産廃と言えます。
第2位 L革命機ヴァルヴレイヴ2(SANKYO)
2位は、SANKYOの傲慢さが凝縮された一台です。 前作の「初代ヴヴヴ」の爆発力という遺産の上にあぐらをかき、進化を放棄した結果生まれたのがこのクソ台でした。
どこをどう切り取っても、初代より面白い要素が皆無です。 リール配列も出目も汚く、スロットとしての美しさが全くありません。 さらに不快なのがその「出方」です。 初代のような自力でのヒリつきは完全に影を潜め、出方も「デキレ」感全開の冷遇挙動が目立ちます。
「荒ければ売れる」という安直な発想で、内部状態をブラックボックス化したままユーザーの投資を煽るその姿勢。 もはやゲーム性ではなく、ただの「射幸心の切り売り」に成り下がっています。 初代を愛したスロッターほど、この台を打つと激しい憤りを感じるはずです。
第1位:L東京リベンジャーズ(サミー)
そして2025年、文句なしのワースト1位に輝いたのはサミーの「東京リベンジャーズ」です。 この台はもう、どこをどう取っても面白くありません。
システムはすべてどこかの台で見たことのある「焼き直し」のオンパレードです。 陳腐な周期抽選と、やる気のない前兆演出。 新鮮味が全くなく、ただただ退屈な通常時を回させられる苦行を強いられます。 サミーお得意の「冷遇」もしっかり完備されており、出玉に蓋をされている感覚が常に付きまといます。
最大の欠陥は、「出ても何も脳汁が出ない」ことです。 当たっても達成感はなく、ドーパミンも一切出ません。
せっかくの強版権を、何の工夫もないシステムで潰してしまった罪は重いです。 もはや、何のために存在しているのかさえ不明な、2025年最強のゴミ台と断言していいでしょう。
まとめ
以上が、2025年のホールを凍りつかせたクソ台たちのまとめです。 メーカーには、単なるリメイクや数値いじりの台ではなく、2026年こそは打ち手が心の底から楽しめる「魂の籠もった一台」を作ってもらいたいものですね。