月別アーカイブ：2025年12月

4号機の復刻版として話題になった「吉宗」ですが、あまりのクソ台っぷりにホールでは閑古鳥。 スマスロを理解していなさそうな老人しか打っているのを目にしません。 なぜ大都技研はクソ台を出し続けるのか、考察 ...

こちらの動画は、「スロパチ人生日記」のまぐさんによる、愛が憎しみに変わる瞬間を捉えた悲劇の実践動画です。 「11万円投資」という、現代スロットの闇と「化物語」という機種のハードルの高さを突きつけてくる ...

今回紹介するのは、SEVEN’S TVのワロスさんによる実践動画です。 この動画の恐ろしいところは、台の設定自体は間違いなく良い（推定設定6、あるいは全台系）にも関わらず、打ち手の「ヒキ」だけでここま ...

「スマスロ東京喰種（トーキョーグール）」は、一撃の爆発力を秘めた荒波スペックとして導入されました。 純増約4.0枚、上位AT「覚醒」に突入した際の破壊力は、現在のスマスロ市場でもトップクラスと言えるで ...

スマスロ・マギアレコードがホールに導入されてからしばらく経ちます。 一部では初代まどかの後継機として評価する声もありますが、正直、一部のオタクが評価しているだけで万人ウケしているとは思えません。 初代 ...

平和が力を入れている版権「ルパン」シリーズ。その中でも「銭形」シリーズは、初代の「主役は銭形」がヒットして以降、定期的にリリースされる定番機種となりました。 しかし、最新作の「銭形5」に関しては、あま ...

「スマスロ北斗の拳」のクソ台ポイントをまとめました。   クソ台ポイント 前兆パターンがゴミ 単に前兆がシンプルなだけであればいいものの、この台は必ず外れるパターンが前兆序盤に分かってしまう ...

スマスロとして満を持して登場した「新鬼武者3」。 前作が6号機としてはそれなりに評価されたからか、期待する人も多い台でしたが、残念ながら大ハズレ・手抜きのクソ台と言わざるを得ません。 なぜ新鬼武者がク ...

北斗の拳の有利区間がなぜ2400枚ではなく2000枚で切れるのかについて考察してみました。   2000枚で強制終了する北斗 スマスロの有利区間は差枚プラス2400枚と規定されており、大半の ...

2022年から導入されている「スマスロ」。 当初は「メダルを使わないで遊戯できる」という遊戯機能の面、「G数制限のない有利区間」という出玉性能の面、双方において革命的であると評されていました。 この記 ...